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新着情報 院長ブログ 7ページ目

「なごみ」には、あなたの痛みを改善する技術と経験があります。

 
頑固な肩こり、腰痛、大丈夫ですか?

どこで診て貰っても一向に良くならない。

そんな経験はありませんか?

今の時代いろいろな情報は得られても

なかなか行く決心がつかない。

そんな時は紹介が多いとこに行くのも

いいかも知れません。

なごみ』にはそんな患者さんが毎日来院されています。

しかもその90%以上がご紹介によるものです。

施術実績20000人以上

楽になった患者さんご自身の紹介が「なごみ」の何よりの誇りです。

是非「なごみ」の技術と経験をご体感下さい。

『整体師と庭師の気にならない関係』


(イメ-ジです)
 
 庭仕事に凝ってます 

最近では ガ-デニングと言うそうです

なんにしても まずは “形” から入る質なので

とりあえず W-クマンでつなぎを買って頭に手拭いを巻き 

庭仕事用の手袋で 完全武装です。

(あくまでもイメ-ジです 念のため)

昔は 枯山水の庭で なかなか風情があったのですが

両親が他界してからは 荒れ放題

殆どジャングルの状態でした 


(重ねていいますがイメ-ジですから)

水瓶がゴロゴロしていて 夏になると

さながら ❝蚊の養殖場❞みたいなありさまでしたが

ある日 患者さんから 

『いくらなんでも ひどすぎる』っと言われて

一念発起!!!

目指したのは 洋風の枯山水庭園
                 (かなり大袈裟です)


草を刈って、水瓶を移動し

石を移動し 余分な樹木を伐採し

レンガとテラコッタの破砕石で 道を作り・・・・

少しずつ 少しずつ 仕上げました。



 
えっ? 

なごみさん 暇だねぇ~? ですって

はい、結構 ヒマですよ

失礼な!!!

『忙中閑あり』

と見栄を張っておきますか???


費用は大体2万円くらいで出来ました。

予算が無いってのは嬉しいねぇ~

お金がないとアイデア出るよね~

廃材を利用したり 捨てる物を再利用したり

気分は 『北の国から』の五郎さん?みたいでした

 
幸い 患者さんには

庭師さん 植木屋さん 石材業さん 土木建築から 農業資材

花屋さんに 野菜や果樹の生産者さんなど

あらゆる職業のプロの方が 綺羅星の如くで

皆々様より 暖かいアドバイスをいただきました。

いゃぁ~ ありがたいですね

ホントに ホントに

なごみは幸せ者です!!!!!!


 
約1年半かけて 取りあえず完成しました。

       
  
楽しみながらも色々と勉強になったのですが

意外や 意外

庭造りって 整体と良く似ているんですよ

全体を俯瞰し 最終的な形を想定して

石を配置したり 花を植えたり


整体も同じで 

全体のバランスを見たうえで

最終的に ここの痛みを 取るためには・・・

あの筋肉を緩めて

その次に あの筋肉を 調整して

その次に その次に ・・・
 
と ひとつひとつ クリアしながら

最終形態を模索していくんです

結局 職人の仕事って同じなんでしょかね~


                 By  おっさん

提供は あなたの町の整体院 『健整院なごみ』がお送りいたしました
               
            

 

『昔はあったお仕事』

今回は 『昔は こんな仕事あったよねぇ~』と言うお話し

『ん~~ あったあった』

『うそ~ 聞いたことないよ~』 いろいろご意見はございますでしょうが・・・



私が子供時代には普通にあったのに今は殆ど見かけない職業の思い出・・・

その1

『チンドン屋さん』 最近TVのバイト探しのCFか何かでワンシーンが出てましたが あまり見かける事はなくなりましたね~ 

一般的な楽団?編成は 太鼓と鐘を縦に並べた楽器(これが チンとドン でチンドン屋の語源となったという説が有力です)  と クラリネット 三味線 の三人編成が多かった気がします。

商店街やス-パ-のオ-プンなどにチラシを配りながら町を練り歩いたものです。
心が浮き立つようなあの音色を 皆が笑顔で眺めたものです。

私は子供ごころにあこがれて いつか りっぱなチンドン屋さんになりたいと 心密かに考えたりしたものです。

 中には 音楽につられて 遠くまで ついて行き 迷子騒ぎになった子供まで出る始末でした

・・・確か 西洋の童話でそんな話がありましたが まさに それの実写版です 違うか!!

 

その2

「ヒヨコ屋さん」 小学校の校門を出たあたりに 子供が帰る時間を狙って店を出してました 


みかん箱くらいのプラスチック(もしくは段ボール)箱にヒヨコがギュウギュウ詰めにされて売っていました。たしか一羽30円~50円くらいだったように記憶してます

のちにはピンクや赤、青、緑 等 カラフルに色付けされた カラ-ヒヨコなるものまで登場しました。

いずれにしても動物愛護団体がみたら 頭から湯気が出そうな状態です 


口上は大体決まっていて 「ニワトリになったら毎日 卵を生んでお母さんも 大喜びだよ~」っというようなものでした。

つられて 友達と二人で二羽買い 友達の家で 育てましたが 卵を生む気配も一向になく 二羽とも トサカ が出て来ました 
「おんどりゃ~(雄鶏)なにするんじゃ~」  


後で聞いたところによると 「全くのインチキ商売でメスなんて一匹もいないし 元々病気とかで養鶏
場から廃棄されるヒヨコをただ同然で あるいは廃棄料を取って仕入れていたそうです」


ですから私たちのようにニワトリまで成長したのは運がいい方で ほとんどは買ってから2~3日で死んでしまったそうです

 

いい時代だったよね~ よくあれで取り締まられないよね~ 
子供を騙すのは悪いし 殆ど動物虐待だけど 今の 「オレオレ詐欺」なんかより はるかに罪がないよね~ 
同じ犯罪でもまだペ-ソスのあった時代 そうは思いませんか???  


 
その3
 
『紙芝居屋さん』 自転車の後ろに紙芝居の道具を積んで町々を流し歩き 子供相手にお菓子を売り 買った子供だけに紙芝居を見せるという 資本主義の残酷さを垣間見るような商売でした。

お菓子の買えない子供は 遠くの電信柱の陰から見たりしてました。
 
お菓子は確か 5円とか10円だったと記憶してますが 酢イカ(酢につけた食紅で真っ赤に色付けしたイカ) や水あめ、ニッキ紙(紙にニッキの味がつけてあり味がしなくなると紙だけ吐き出した) 塩昆布、キナコ?飴 等でしたが 
現代の食品基準には 全く適合しない食品であった事は間違いないと思います。・・・多分

肝心の紙芝居の演目ですが 当時人気のあった 黄金バットが多かったと記憶しています

最後は いつも黄金バットがピンチになった所で 

「続きは次回のお楽しみ~」となるのですが、次に来るときは、別の紙芝居屋さんで 

また初めから話しが始まり

ピンチになった所で 「続きは次回のお楽しみ~」

 最後がどうなったのか 私はいまだに知りません


そろそろ時間となりました 「続きは次回のお楽しみ~」

提供は 腰痛ならなごみ   肩こりもなごみ でおなじみ
   皆様の整体院 健整院 なごみ でした

           By  おっさん

『オムツケ-キ』 レオコタ座談会 VOL.4


レオン  『こんちわ レオンです』

小太郎 『ちわ 小太郎っす』

レオン 『突然ですが コタ君は オムツケ-キって知ってる?』

小太郎 『オムレツケ-キ?  旨そうだニャ~』

レオン 『違う!! オムレツじゃなくて オ・ム・ツ』


小太郎 『何それ!? 食べられるのかニャ?』

レオン 『紗奈ちゃんの誕生祝いに オムツでケ-キ見たいにデコレ-ションしたんだよ』

小太郎 『へぇ~ 初めて聞いたよ なんか凄そうだね』

レオン 『うん おっさんの友達の「ガレ-ジアイピット」さんが 奥さんや娘さんと作ってくれたらしいよ』

小太郎 『紗奈ちゃんは幸せだニャ~ どれどれ 下の写真がそうかニャ』


レオン 『周りをオムツで囲ってリボンでデコレ-ションしてからラッピングしてあるよね』

小太郎 『凝ってるニャ~ なんか  おしゃぶりや 靴や哺乳瓶 見たいのも見えるけど?』

レオン 『そうなんだよ ほぐすと まだまだ中にお宝が入ってるみたいだよ』
 
小太郎 『いいなぁ~ 僕も欲しいよ~』

レオン 『コタ君はオムツしないでしょ』

小太郎 『コタ君はまだまだ赤ちゃんでしゅ~』

レオン 『よしなさい』

レオコタ 『失礼しましたぁ~』

                  By レオコタ

提供は 腰痛なら なごみ
    肩こりでも なごみ 

  あなたの町の整体院 
      『健整院 なごみ』 がお送りしました


小太郎 『この前からブログの最後に 変な文句書いてあるけど なんなの?』

レオン 『なんか一応整体院のブログなんで 宣伝文句入れたいらしいよ』

小太郎 『せこいと言うかマメと言うか・・・』

レオン 『なんでも 昭和風のバタ臭~い わざとらしいCMにしたらしい』

小太郎 『昭和風??? 知らん!!!』

『メロンクリ-ムソ-ダ』 -昭和の思ひ出-

あなたは メロンクリ-ムソ-ダをご存知でしょうか?
 


子供の頃に たまの贅沢に 家族でデパ-ト(当時は一般的に百貨店と言われてた)へ行くと 大抵は最上階にある食堂で必ず注文したのが メロンクリ-ムソ-ダでした。 
 
上にちょこんと乗っているアイスクリ-ムをストロ-で押してメロンソ-ダに沈めると ソ-ダが泡立ってグラスから溢れ出て怒られたものです

最初にメロンソ-ダを一口飲んで 次にスプ-ンでアイスクリ-ムを食べ それからスプ-ンでアイスをメロンソ-ダに溶かしながら また一口飲む なかなか子供には高度のテクニックが必要とされたものです。

さっきからしつこく メロンソ-ダと繰り返していますが ここが昭和のポイントなのです。何が何でも昭和世代はメロンソ-ダなんです 

昔は コ-ラフロ-トなんて存在してないんです 


 

 
記憶が怪しいですが コ-ラがコ-クと呼ばれ一般的になりつつあったのは 私が小学3年生くらいの時だった気がします。少なくとも地元では・・・

都会的な大人の飲み物だった気がする。


たまの贅沢に家族で百貨店 そしてメロンクリ-ムソ-ダ 

これが庶民の典型的な幸せというものだったのであります。

たぶんメロンなんて欠片もはいっていないメロン味のソ-ダ 

現代の食品基準では甚だ怪しいかもしれないアイスクリ-ム (失礼!!) 

それでも当時はそれが最高に嬉しくて 幸せな家族の時間が凝縮していたのです。
 
 


最近はなかなかあの味に出会う事も少なくなってきましたが 先日 H-マックに行ったら 

なんと缶のメロンクリ-ムソ-ダを売っているではあ~りませんか 

しかも38円(税別)     安い!!!!

当然迷わず買いました

 
 
これがなかなか旨い、見事に当時の味を再現しており 甘酸っぱい郷愁を覚える程でした。

いやぁ~お見事です

気に入ったので後日まとめ買いをしようと行きましたが 殆ど売り切れてました。 

若い人や今時の子供さんが買うとはとても思えませんから 

買って行くのは昭和20~30年世代に違いありません 

いや  絶対そうです そうに決まっています


誰が何と言おうと メロンクリ-ムソ-ダは昭和の思い出そのものなのですから

                                       By おっさん

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『臨時休診のお知らせ』

臨時休診のお知らせ

5月26日(木)、27日(金)は

義母葬儀に付 

臨時休診とさせて頂きます。

ご予約戴いている患者様には出来うる限りご連絡致し 代替え日を

ご相談致したつもりで御座いますが

万が一ご連絡が行き届かない場合もあるかと存じます

お察しの上 何卒ご容赦下さいますよう 

お願い申し上げます。


健整院 なごみ  山内俊尚 拝
          5月25日記

『汐の満ち引き』


5月24日(火)

義母が他界しました。

みんなから愛された渋谷のお義母さん

孫たちみんなが大好きだったお婆ちゃん

『人生は汐の満ち引き』 と言うけれど

5月2日に曾孫の 紗奈が生まれ 

同じ月にみんなが大好きだったお婆ちゃんが

逝ってしまいました。

曾孫の誕生を待っていたかのように 逝ってしまいました

逢わせる事は出来なかったけれど

5月4日には写真を 穴のあくほど
泣きながら 見つめていました

『もう少し 頑張ってみるよ』 って言ってたのに

・・・・・みんなが 大好きだったお婆ちゃんが 逝ってしまいました。

最後まで頑張ったよね

ありがとうね

あなたのおかげで みんなが 笑顔で 暮らしているよ

ありがとうね

ゆっくり 休んで 下さいね

合掌

『とっても素敵な時代』



 
これは 六代目三遊亭圓生師匠が高座で語ってた噺です。

圓生師匠をご存知の方は師匠風にお読みください

『狸が化けた なんてぇ噺が御座いますが 

タヌキてぇものは どこかそそっかし所がありまして

こりゃ~ 本当にあった噺で この~ 明治のまだ始まりで御座いますが

汽車と言う物が 日本においおい え~敷かれるようになりまして


ある田舎で もちろん支線の事ですから 一日に何本も出る訳じゃあないが

時間の都合で 夜遅く 列車が このぅ 出る訳なんですが

っと ある晩 進行していくと 向こうから 汽車がこっちへ向かって来る訳なんです

ん~ 運転手は驚いた もちろん単線ですから そのまんま進めば ん~ 衝突をする

慌てて ブレ-キを踏んで汽車を止める するってぇと 向こうの汽車の姿が見えない

おかしいんで 引っ返してみて 聞いてみると 別に列車は出ないと言う



 
・・・・で翌晩になってまた来るてぇと そのところでまた汽車が向こうから来ると言う

二晩そういう事がありましたが 確かめてみたが その時分に向こうから列車の

くる筈がないと言う そこで三日目には構わずもう ぶつかってもいいから進めと言うわけで

やって来るてぇと 相も変わらず向こうから こう 汽車が走って来る 

構わず こう つぅ~と進んでいくと 何の手答えもない そのまんま次の駅に すっと着いたと言うわけで

翌朝になって調べて見ると おおきなタヌキが汽車に轢かれて死んでいた

あ~ こりゃ~ タヌキが汽車に化けたんだな と言う事になったそうです』



これは落語『紋次郎稲荷』の枕に使っていた噺です。

真偽の程は別にして 私はこの枕が大好きです。

素敵だと思いませんか?

タヌキが化けていた時代 いいですよね~

そんな時代に生まれて見たかったですよね~

でも・・・タヌキに聞いたら きっとタヌキはこういうでしょうね 

『いゃぁ~ いまの人間の方が よっぽど上手く化ける』

               BY おっさん

このブログは皆さまの整体院
  健整院 なごみ の提供で 配信しております。
          (一応念押しです)



『死語の世界にようこそ』 act.1


『死語の世界にようこそ』

・・・・・っと言っても 怖い話ではありません

死後ではなくて 死語です

 昔は良く使われていたけど 今は滅多に使われなくなった言葉を

懐かしみながら 思い出していただければと思います

その1、  

何年か前の話しですが 郵便局から小包の不在通知が届いていました。

すぐに連絡を取ると AM11時にはお届けすると 親切に対応してくれました。


AM11時30分
荷物はまだ来ません 電話をすると

『すぐに持って行きま~す』との返答

そしてまた 1時間後 荷物は届きません

再度の電話  『まだ来ないんですけど!!』

若い局員   『いま いま出るとこです』

おっさん    『ソバ屋の出前かぁ~』

若い局員   『えっ? ソバ屋って出前するんすか~   ピザじゃないっすよね??』

おっさん  『がちょ~ん』



※この話しの何が面白いかというと 私が子供のころは 店屋物と言って お蕎麦は
 
   殆ど出前でした かつ丼や天丼なんかも出前してくれました。
 
   同じ時間帯に集中します。
 
  当然 なかなか持って来てくれませんから 催促の電話をする訳です。
 
  すると ソバ屋さんは 毎回 必ず
 
  『いま出るとこです』  と 言うのです。 もちろん まだ当分出なくてもです。
 
  そこから 返事だけ良くて なかなか実行しない事を
 
  『あいつの返事はソバ屋の出前だねぇ』 っと言うようになったのです。
 
  あんまりいい意味じゃないよね。 少なくても褒め言葉じゃぁないね

 ・・・・それが通じないんです、
 
  いまのソバ屋さんはあまり出前しないんです
 
 ちなみに今は 『出前』 ではなく 『デリバリ-』 っと言うんだそうです

 

その2
 
私がサラリ-マンをしてた時代 ・・・かなり前のはなし

得意先でミスのあった部下が 意気消沈して帰社して来ました。



部下   『部長!! すいませんでした』

上司 『やってしまった事は仕方がない 今後は注意してくれよ』

部下 『本当にすいません』


上司 『しかし君も 会社に戻って来るのに敷居が髙かったよな』

部下 『はぁ?何が高いんですか?』

上司 『敷居だよ』

部下   『敷居って なんすか?』

上司 『だから ほら 襖なんかの下のレ-ルみたいなやつあるでしょ』

部下 『うちはマンションで 襖なんかありませんけど』

上司 『あっと驚く 為~五郎』


 
※お若い方で意味のわからない人は お父さんに聞いてみよう!!!

そう言えば 私の従妹(1つ年上です)が LINEで

『とんでもはっぷん』 っと言ってたけど なんだかなぁ~
                             
            BY  おっさん                   




『命名』 レオこた座談会 Vol.3



レオン 『こんにちは レオンでぇ~す』

小太郎 『ちわ 小太郎だニャ~』

レオン 『ついに帰って来たね~』

小太郎 『お金でも貸してたのかな?』

レオン 『違う!! おっさんの初孫だよ』

 
     


小太郎 『それなら知ってるよ~ 僕なんか名前だって知ってるし~』

レオン 『えっ!!名前決まったの? コタ君って意外と情報通だね』

小太郎 『ウニャウニャ』

レオン 『で・・なんて名前にきまったの?』

小太郎 『紗奈(さな)ちゃんだって』

レオン 『紗奈ちゃんかぁ~ 可愛い名前だねぇ~』

小太郎 『だよね~』

レオン 『この前ちょこっとだけ顔見たけど可愛い子だよね』

小太郎 『うん ぴったりな名前だよね』

 
  

レオン 『新米のママさんも大変だけど お母さんも大変でしょ?』

小太郎 『うん!!おっさんはあまり役にたたないけどね』

レオン 『うわぁ~ コタ君大胆なことを・・・』

小太郎 『えっ? 僕なんか言った???』


レオン 『まぁ それは事実だから聞かなかった事にしてあげよう』

小太郎 『・・・・・』


レオン 『・・・・・話しを戻して・・・
     紗奈ちゃんの 奈 はママさんから取ったんだよね?』

小太郎 『そだね パパさんと話しあって決めたんだろうね』

レオン 『たげど 奈 の一字を取ってつけるなんて考えたよね~』

小太郎 『にゃんで?』

レオン 『なぜって さすがは 名(奈)付け親!!!』

小太郎 『お後が宜しいようで~』
  
早く大きくなって一緒に遊んでねぇ~

        By レオこた


 

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